Create Big Cannons Modで巨大な大砲をクラフト!自動化と発射方法を徹底解説
この記事では、Minecraftの人気Mod「Create Big Cannons」の魅力を余すところなくお伝えします。巨大な大砲や機関砲をクラフトし、自動化されたシステムで発射する一連のプロセスを、具体的な手順を交えながら解説。マインクラフトの世界に新たな戦闘体験と機械化の楽しみをもたらすこのModの導入から応用まで、詳しく見ていきましょう。
この記事で分かること
- Create Big Cannons Modの基本的な概要と特徴
- 鋳鉄製機関砲の各部品(砲身、薬室、砲尾複座機、抽筒子)の作成方法
- メカニカルソーや鋳造炉を活用した効率的な部品生産テクニック
- 大砲用ドリルやピストン延長ポールを用いた砲身の加工・組み立て手順
- 砲弾の装填から自動発射、そして射撃方向の調整方法
- Modを導入する際の前提条件と推奨される準備
Create Big Cannons Modの概要
「Create Big Cannons」は、人気Mod「Create」のアドオンとして機能し、プレイヤーが巨大な大砲や機関砲を構築・操作できるマインクラフトModです。Create Modが提供する回転動力や自動化の仕組みと連携させることで、単なる静的な構造物ではなく、実際に機能する強力な兵器を作り出すことができます。
このModでは、鋳鉄、青銅、銅鉄など、様々な素材でできた多様な砲身や薬室、砲尾複座機といった部品を組み合わせることで、独自の特性を持つ大砲を設計できます。また、手動での操作だけでなく、Create Modの自動化機能を活用して、砲弾の装填、発射、さらには砲身の加工プロセスまでを自動化することが可能です。これにより、大規模な防衛施設や要塞に組み込むなど、戦略的なプレイの幅が大きく広がります。
Create Big Cannons Modの導入方法
Create Big Cannons Modを導入するには、前提Modとして「Create Mod」と、Modローダーである「Forge」または「Fabric」が必要です。
- Modローダーのインストール:
- Minecraftのバージョンに対応したForgeまたはFabricを公式サイトからダウンロードし、インストールします。
- Create Modのインストール:
- CurseForgeなどのMod配布サイトから、導入するMinecraftのバージョンに対応したCreate Modのファイルをダウンロードします。
- ダウンロードしたファイルをMinecraftの
modsフォルダに入れます。
- Create Big Cannons Modのインストール:
- 同様にCurseForgeなどのサイトから、導入するMinecraftのバージョンとCreate Modのバージョンに対応したCreate Big Cannons Modのファイルをダウンロードします。
- ダウンロードしたファイルをMinecraftの
modsフォルダに入れます。
- Minecraftの起動:
- ForgeまたはFabricのプロファイルを選択してMinecraftを起動し、Modが正しくロードされているか確認します。
大砲の基本的な組み立て方
Create Big Cannons Modで大砲を組み立てるには、まず基本的な部品をクラフトし、適切な順序で組み上げていく必要があります。
必要な部品のクラフト
大砲の主要部品は、主に鋳造(Casting)プロセスを通じて作成されます。これは、砂型に溶けた金属を流し込み、硬化させることで目的の形状を得る方法です。
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砂型(Mold)の作成:
- 砲身(Autocannon Barrel)の砂型: 木材ブロックをメカニカルソー(Mechanical Saw)に通すことで「未穿孔の鋳鉄の砲身の鋳型」や「未穿孔の鋳鉄の機関砲の薬室の鋳型」など、様々な砲身部品の砂型を作成できます。メカニカルソーには回転動力を供給する必要があります(例: クリエイティブモーター、水車など)。レシピフィルター(Recipe Filter)を設定することで、特定の木材から特定の種類の砂型のみを効率的に生産できます。例えば、「オークの原木」をメカニカルソーに通して「未穿孔の鋳鉄の砲身の鋳型」を作りたい場合は、メカニカルソーのスロットに砲身の砂型をセットします。
- 薬室(Autocannon Breech)の砂型: 同様にメカニカルソーで「未穿孔の鋳鉄の機関砲の薬室の鋳型」を作成します。
- 砲尾複座機(Autocannon Breechblock)の砂型: 同様にメカニカルソーで「機関砲の砲尾複座機の鋳型」を作成します。
- 抽筒子(Autocannon Extractor)の砂型: 同様にメカニカルソーで「鋳鉄の機関砲の抽筒子の鋳型」を作成します。
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鋳造(Casting)による部品の作成:
- 鋳造炉(Casting Basin): 砂型を使って大砲の部品を鋳造するには、鋳造炉が必要です。まず、3x3の範囲に砂ブロックを並べ、中央に穴を掘ります。この穴に目的の砂型を設置し、その砂型を砂ブロックで完全に囲みます。
- 溶けた金属の供給: 溶けた鋳鉄(Melten Wrought Iron)などの金属を、液体タンク(Fluid Tank)からメカニカルポンプ(Mechanical Pump)と液体パイプ(Fluid Pipe)を使って鋳造炉の砂型に流し込みます。溶けた金属は、ブレーズバーナー(Blaze Burner)で鋳鉄塊(Wrought Iron Nugget)などの金属を熱することで生成できます。
- 硬化: 溶けた金属が砂型に満たされたら、2分(120秒)待つことで金属が硬化し、「未穿孔の鋳鉄の砲身」などの部品が完成します。より強力な合金(青銅、銅鉄など)を使用する場合は、硬化時間が長くなることがあります(例: 3分180秒)。
- 完成品の取り出し: 硬化が完了したら、砂ブロックを破壊して完成した部品を取り出します。
砲台の設置と組み立て
- 砲台(Emplacement)の設置:
- まず、大砲の土台となる砲台を設置します。
- 砲身、薬室、砲尾複座機、抽筒子などの主要部品を、砲台の上に適切な向きで積み重ねていきます。各部品の向きが重要であり、レバー(Lever)を使って部品の向きを調整することが可能です。
部品の移動と加工の自動化
Create Big Cannons Modでは、Create Modの機構を利用して大砲の部品を加工・移動させることで、より複雑な大砲を構築できます。
大砲用ドリル(Cannon Drill)による穴あけ
砲身には、さらに強化するために穴を開ける加工が必要です。
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ドリルのセットアップ:
- 大砲用ドリル(Cannon Drill)は、未加工の砲身に穴を開けるためのツールです。
- メカニカルベアリング(Mechanical Bearing)とピストン延長ポール(Piston Extension Pole)を使って、大砲用ドリルを水平に、または垂直に動かせるように設置します。
- ピストン延長ポールは、右クリックで長さを調整できます(最大6ブロック)。
- ドリルには水を供給する必要があります。液体タンク(Fluid Tank)に水入りバケツ(Water Bucket)で水を入れ、メカニカルポンプ(Mechanical Pump)と液体パイプ(Fluid Pipe)を使ってドリルに水を送り込みます。
- ドリルを駆動させるためには回転動力(例: クリエイティブモーター)が必要です。
- ドリルを押し込むためのメカニカル粘着ピストン(Mechanical Sticky Piston)と、それを動かすための回転動力(例: クリエイティブモーター)も設置します。
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穴あけプロセス:
- ドリルが設置され、水と回転動力が供給されたら、メカニカル粘着ピストンを動かしてドリルを砲身に押し込みます。これにより、砲身に穴が開けられ、加工済みの砲身が完成します。
- 穴あけ中に「鋳鉄塊(Wrought Iron Nugget)」が副産物として排出されます。これは溶かして再利用可能です。
砲弾の装填と発射
組み立てと加工が完了した大砲は、砲弾を装填して発射できます。
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砲弾の準備:
- 機関砲弾の薬莢(Autocannon Round)を作成します。これは空の機関砲の薬莢(Empty Machine Gun Round)と火薬(Gunpowder)をクラフトすることで作れます。
- 対空機関砲弾(AA Autocannon Round)や徹甲機関砲弾(AP Autocannon Round)など、様々な種類の砲弾も作成可能です。これらは空の機関砲の薬莢に、対応する先端部品と導火線(Wired Fuze)を組み合わせてクラフトします。
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弾薬庫の設置と装填:
- 自動機関砲弾薬コンテナ(Autocannon Ammo Container)を大砲の適切な位置に設置します。
- コンテナを右クリックするとUIが開き、左側のスロットに砲弾をドラッグ&ドロップして装填します。
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発射:
- レバー(Lever)を切り替えることで、大砲を発射できます。
- 機関砲の場合、連続発射が可能です。
- 砲尾複座機(Autocannon Breechblock)の向きが発射方向と関係しており、向きが不適切な場合は「このブロックには、以下の部品が必要です:複座ばね」や「このからくりは組み立てることができません: Cannon block at [-192, -58, 45] should be reversed」のようなエラーメッセージが表示されます。正しい向きに調整してください。
- また、大砲の向きを調整するには、砲台をメカニカルベアリングなどの回転機構に接続し、回転させることで可能です。
よくある質問
Q. 大砲用ドリルが動かない、または正しく穴を開けられないのはなぜですか?
A. ドリルが正しく動作しない場合、以下の点を確認してください。
- 回転動力の供給: ドリルには回転動力が供給されている必要があります。クリエイティブモーターや水車、ギアボックスなどの動力がシャフトやギアを介してドリルに接続されているか確認してください。
- 水の供給: ドリルには加工中に水を供給する必要があります。液体タンクからメカニカルポンプと液体パイプを使って水が送られているか確認してください。
- ピストンの動作: ドリルを砲身に押し込むメカニカル粘着ピストンが正しく動作しているか確認してください。ピストンにも回転動力が必要です。
- 向きの確認: ドリルや砲身、ピストンの設置向きが正しいか、特に矢印の方向が意図した加工方向と一致しているか確認してください。
Q. 砲身の組み立てでエラーが出て組み立たないのですが?
A. 大砲の部品は特定の順序と向きでしか組み立てることができません。
- 部品の順序: 砲身、薬室、砲尾複座機、抽筒子などの部品を正しい順序で積み重ねているか確認してください。
- 向きの確認: 各部品には正しい向きがあります。特に薬室や砲尾複座機は向きが重要です。動画で紹介されているように、レバー(Lever)などを使って、各部品の向きを調整してみてください。「このブロックには、以下の部品が必要です:複座ばね」や「このからくりは組み立てることができません: Cannon block at [-192, -58, 45] should be reversed」といったメッセージは、向きが逆である可能性を示唆しています。
Q. 溶けた鋳鉄が鋳造炉に流れないのはなぜですか?
A. 溶けた金属が鋳造炉に流れない場合、以下の点を確認してください。
- 液体パイプの接続: 液体タンクから鋳造炉まで、液体パイプが正しく接続されているか確認してください。パイプの向きも重要です。
- メカニカルポンプの動力: メカニカルポンプに回転動力が供給されており、液体が送られているか確認してください。
- 砂型の状態: 鋳造炉に設置された砂型が、周りを砂ブロックで完全に囲まれているか確認してください。囲いが不完全だと金属が流れません。
- 金属の種類: 砂型に対応する種類の溶けた金属(例: 鋳鉄の砂型には溶けた鋳鉄)を流し込んでいるか確認してください。
まとめ
「Create Big Cannons」Modは、マインクラフトの建築と自動化の楽しさに、迫力ある戦闘要素を組み合わせた素晴らしいModです。このModを使いこなせば、ただの建造物ではない、実際に機能する巨大な兵器を作り上げ、マインクラフトの世界での冒険をさらに豊かなものにできるでしょう。
今回ご紹介した鋳鉄製機関砲の作成手順や自動化のヒントを参考に、ぜひあなたも独自の強力な大砲を設計・構築してみてください。Create Modの可能性を最大限に引き出し、マインクラフトの世界で究極の機械化兵器を操る興奮を体験しましょう。
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